何にだって悪口は言えるしケチはつけられるのだから、悪口のあるか無しかを考えるよりも、あるものとしてその悪口の観点やケチの付け方に目を向けると面白いかと
悪口は言われた人間のものではなくて、言った人間のもの

あと、悪口を言った言われた程度じゃあ人間の尊厳の在り方には何ら影響を与えない
ところでそれは本当に悪口なのかな?