2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
指し言語、語り言語
例外を知るために日常に適合する
一週間無くても平気なものではある
世間を知りながら、それを軽蔑しないこと
「価値観の違い」に由来する問題ではなくて、もっと単純に「言葉遣い」や「態度」の問題かもね
寛容さが価値観自体の希薄化によってしか担われないとでも?
自分との戦いってどっちが勝っても自分が勝ったことになるよね
圧倒的な実力差を見せつけてこそ「すでに通り過ぎた道だ」という言葉に説得力が生まれる
論語読みの論語知らずという言葉はあるけど、そもそもその本読んですらいないでしょ
考えることじゃない 考えなくてもわかることだ
まじめにふまじめ、悪ノリは計画的に
分かってあげたい、守りたいという想いが51、自分のことを理解してくれそうだという期待が49
「想いの強さ」が本当にそれだけで何らかの具体的な力を生むようになったときに負けるのは、現実に適応して思考停止しているように見える方ではなく、理想が高く抽象的なままで行動に移していない方じゃないかな 今どきそうでもないか
NERD?非糜爛性胃食道逆流症ですか?いいえ、私のことではありません
「油断したら騙されるなんて思う状況では、誰も一生懸命には働かない」
芯の芯まで冷える心地 死ぬより生きるほうが冷える
「しがらみがうっとうしいから外資に行くんだよ」 新卒で外資は行くべきじゃないかなとは思うけど、気持ちは分かる ただ、話に聞く限り外資金融の少人数ドロドロぶりは異常
最終通告ではなく、話のはじまりなんだよ。 我慢し続けることが辛いからといって、吐き出せば楽になるものでもない。 話を続けていくのは本当に苦しい。我慢し続けることが本当に苦しいのと同じぐらいには。
恐怖を克服する努力には才能が必要か否か 自らが変わることへの恐怖含む
支離滅裂にしか自分の考えが表現できていなくとも、テキストとしてネットに公開されたものをみるとついそれを気に入ってしまうのが人情というもの その愛着を自らの成長と間違えるとちょっと不幸(でも結局しあわせ)
「世の中には○○という考え方があるが私はおかしいと思う」 ○○という思想はあなたが支えている 特に○○が、実感としては遠い言葉なのに何かを説明できるような気分になれる流行語であるなら、あなたがその支持者だ
信号が青(もしくは赤)だから安全という話ではない 視界を左右に振り意識を巡らすコスト(自意識による心的負荷含む)と、交通事故に遭うリスク(低確率×甚大な損害)の勘定
怒りに物語を与えるということ 「まとめ」として物語化することで身体として共存している実感が得られるとき、得られないとき 客観視(言語化?)と物語の境界もしくはそれぞれの領域 テキストオンリーではまだその運用は難しいかなーと今んところ思ってる
「それ」が滅んだ驚きや安心、悲しみ等々の情動、あるいは居直りを「それ」の言葉で語るということ
「あなた」の身の回りの「DQN」は人生について思い悩まない、と「あなた」は思うのか 「あなた」の身の回りの「強者」は周囲に謙虚な感謝を捧げていない、と「あなた」は思うのか