2007-01-01から1年間の記事一覧
酒、けんちんそば、とらや
何かを考えている訳でもなくただじっと停止している そういう瞑想が積もり積もっていつか決定的な変化が引き起こされる(こともある)らしい
バランス感覚と突破力
労働と思索と性欲
対話可能性の無い人間を議論の場から排除する行為を「暴力」と呼ぶってか? それとも「対話可能性の無さ」を認定する行為を「暴力」と呼んでいるのか?
文学でもなんでもいい/ただ私は開かれて在る
自分の感覚だけでアウトプット速度が変化したかどうか分かるわけがない あと6日。あと362日。
紙の手帳に残しているメモのほうが有用
「あなたが指摘しているのは具体的にどの部分ですか」って便利な言葉だな 立証責任を相手に投げるというのもあるけど、何より「具体的に」の定義が揺れ動くから
「好きなものは全部変わらずにいてほしかった」 まあ、人情だとは思う
自分は精神病でないことを証明してほしい けっこうありふれた悩みっぽい/あふれた悩み?
すぐそこの生命活動停止な未来を実感してしまった
時代に関係なく、いつだって一定数、「秩序」を嫌っている「だけ」の類は生まれてくる 移転感応性を縦軸に見るか否か
逆張りの逆張り≠順張り
兵隊根性?体育会の端くれだったがそれはないよ
最新の落とし所はまだ「人的資本形成」なのかね 教育は消費財?投資財?
嘘に振り回されるのは、心性ではなく、判断力の問題にすぎない
「むかしむかし、あるところに鶴と恩返しが住んでおった ある朝、鶴は山へ柴刈りへ 恩返しは川へ洗濯に行きました」
正月事始めとなー
自分は「正常」な人間だからカウンセラーにならない なんだその理屈
あと26日
「媚びないキャラクターを演じるという媚び」? 結果しか見てないからそういう発想になるのかな。
飲み。久々に潰れる。 学生の考えよりも官僚の考えのほうが過激ってか。面白い。
「嫌儲」は「(客観的視点を失った)信者/熱狂的ファンを嫌う心理」という意味だと思っていた。 信者を嫌うのもまた信者という事実を暗示しているのかしらーと勝手に思っていたが、シンプルに「儲け」なのか。
ここ数日、眠気が晴れない。
あの人は単に物知りなだけじゃないの?と思うことがしばしば。自分もな。
色々と参加せず。あわわ。 「牛乳は飲むよりも配達したほうが健康になれる」
午前、睡眠。 午後、読書。 晩、ジム。パスタ。ゲーム。 せっかく近所のスーパーで、つまみが充実している今の内に、保存中のワインを飲もうか。オープナーが壊れてから飲んでなかった。
午前、見直しなど。 午後、打ち合わせ。もう少し何か……。うーん。 議論、キレ無し。 晩、のんびり。 「無いものねだり」をする人の「周辺」に思いを馳せる。
午前、茫漠。 午後、作業。 晩、ジム。肉じゃが砂糖多め。作業。 思考を纏め上げる/練り上げる作業を怠っていた。