2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

アジテーションに群がる各人の個人生活史に思いをはせる あれらは皆、誰と戦っているのだろうか 発端となったひとの言葉を「聴く」気がないことは確かなようだ いや、発端となったひとも「群れ」の中の一人でしかないケースもありうるか

今は不味いとしか思えないお酒の銘柄も「いつか理解できるかもしれない喜び」として期待している

高コストパフォーマンスな学問? 一昔前なら心理学か科学哲学だろうけど、最近は近代経済学じゃないかな 公理論的立場が気にくわないという人がいるかもだけど 教育経済学はかなりオススメ

何にだって悪口は言えるしケチはつけられるのだから、悪口のあるか無しかを考えるよりも、あるものとしてその悪口の観点やケチの付け方に目を向けると面白いかと 悪口は言われた人間のものではなくて、言った人間のものあと、悪口を言った言われた程度じゃあ…

打ち倒されるべき大人になりたい

データベース型人間というよりプログラム型人間?分かるような分からんような

フィボナッチ数を数えて落ち着くんだ

あれもこれもぜーんぶ、死に至る病になりうるものでしょ?

子どもは大人が不機嫌だと自分が怒られていると思うもの

まじめくさった修辞疑問文を見るだけで笑いたくなる年頃

雨水

たとえ「当てた車に100%過失あり」の状況でも、怪我したり死ぬのは自転車側だよね 過失割合の決定要因に興味があるのか、自転車の乗り手を心配してるのか、車社会が嫌いなだけなのか

理屈じゃなくて情けの問題なんだから 「仕事よりお前のほうが大事」とまず最初に答えられるセンス

自分の死の手触りはもう少しひんやりとしているものかと思っていたが、想像ほどではないようだ

叡知へのアクセスツールとして一番良いのは古典だと思う 世界史の教科書に載るレベルのものを全て読むだけでも 古典の中に叡知があるという話ではない

「ほんの少しの跳躍」そのものを志向できるかどうか

手作り俺チョコ(自分チョコ?)うめえ

「なりたい自分についていつまでも考えてて動かない自分」になろうとしてるのならば、確実になれるんじゃないかな

配偶者は要らないけど子どもを育てたい、というのは案外よくある考え方なのかしら 「嫁は要らない 娘が欲しい」みたいな

書き手に教養が無いというより、教養人を気取った読み手の誤読がひどいという話 悲壮美を自らデザインしなくとも

飲み会の季節 温泉が素敵だ

アジアのニュースサイトのフィードがやけに多い印象 Channel NewsAsiaとABS-CBNが積極的ということなのかな?

この眠気は異常 逸脱したものは、「個性」だなんて言葉では形容されない

個性なんてものは「人と違う事をする事」じゃないからな。 人と同じ事をしても、違ってくる所の事だ。

もうすこし日記らしいことを書こうか 56歳は若造

立春

自分自身の中へ新鮮な自身の一面を探していくのは面白いだろうし良いことだと思う ただ、安定する前に他人の目線を気にしてると、途端にバランス感覚を無くして転んでしまうんじゃないかなと心配 野球で例えると、初めてダブルプレー狙いできそうなときに、…

そこを無理に決めつけなくても思考はその先へ行けるから スワップ動作を減らすためというなら分かるけど

ちょっと無理か 早め早めに実践してアウトライン把握しとくべきだったかな

問われれば答えるという事 官僚的隙の無さを憂慮するってのはどういう背景があるのだろうか 文字情報のみのコミュニケーションへの不安や感情の非対称性の問題なのかね