2008-01-01から1年間の記事一覧
(不安定にした上で)相手の無自覚を責めるのが洗脳の常套手段 そのやり口を知った上で初めて「自分はそんな手段は使わないし、使わせない」と言える 自分は方便程度には使うけど
「自分さえいなければいい、死ねばいい」って思考停止からもう一歩深みに進められる人間は超人か狂人もしくは死人 深みに進まず、行動に移す凡人でよかったよ
結果の連続を過程と言う 微分とか極限とか
今からでも、立派な大人になりたいよ
宗教書と古典哲学と海外文学と言語学と公共哲学と現代SFの本を詰めこんだ麻袋で見えない敵を殴り倒す。いやー、青春だね?
「飛び抜けてナンバーワンになる」以外にオンリーワンを実感する方法を知りません
辞任についてのコメント、言及がどれも幼稚に見えるのは何故なのだろう。 彼らには筋が無いのかもしれない。自分は筋が読み取れなくなったのかもしれない。
お前も今日から大衆だ
共通の教育と共通のテレビ番組が基盤
知識 勇気 根気 寛容さ 伝達力
「やっぱり付き合うなら根が明るい人がいいな いつもにぎやかな人って訳じゃなくて……何ていうかな……生きる意志があって人間が好きな人」
自分の望みのまま躊躇を表現すればよい
意外なほど眠気がない
「いまだ巨大すぎる人生が、茫漠とした時間が」 「まだ人生は手つかずでそこにあり、たっぷりとした時間をどのように過ごしても良いのだ」
実際問題、滅びゆく世界はここにない
死は遠くにありて想うもの あー死にたい
もう夏休みの時季か 季節に敏感でいたい
歌い、踊り、発狂した
護岸工事のコンクリートにも神は宿る、いずれ
空気を読んで幸せになれたのかお前は
要は無いものねだりだ
そんな記憶は無いくせに
しばらくすれば分かる時が狂って
全国有数の痛勤路線らしいが、朝5時半とちょっと早めに乗ってるおかげか、わりとすいてる
深夜、タクシーに乗っている際、運転手がラジオ深夜便を流していた。 素人さんがゲストとして登場したからか、いつもの深夜便と比べていまいちな日本語を聞かされてしまい、少し悪酔いしてしまった。
目に映る風景が足下まで繋がる感覚は大事だと思う
さあ死のう、もう死のう さんさんさりとて、とんとんとはいえ、
「最近の若者は」「最近の年寄りは」 その程度の若者や年寄りにしか相手にされていない自分を恥じろ その程度の人間に振り回されている自分を恥じろ
愛着を見せろ固執を見せろ情念を見せろ
かの執筆子は元ソースにあたらない人間だと確信した よく把握した上で書いたのならば、それはそれで一つの狂気であり、読むに値するかもしれないが